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皮下脂肪と乳がんの関係

 

乳ガンは女性にしかかからないと思っている人も多いと思いますが、男性でも乳ガンになってしまう可能性はあるのです。

 

ただ、その可能性はかなり低いようです。

 

というのも、乳ガンに大きな影響を与えるのが、女性ホルモンだからです。

 

女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、女性の第2次成長を促進させるホルモンで、卵巣で作られています。

 

ですから、卵巣がない男性や、若いうちに卵巣を摘出してしまった人は、乳ガンになりにくいそうです。

 

そのエストロゲンですが、皮下脂肪が増加すると分泌量が増えてしまうそうです。

 

体の中のエストロゲン濃度が高くなってしまうと、乳腺もエストロゲンにさらされている時間が長くなってしまうのです。

 

ですから、皮下脂肪が増加することで、乳がんのリスクを高めてしまうことになるのです。

 

皮下脂肪が増えすぎることで月経にも乱れが生じ、エストロゲンの分泌を促してしまうことも考えられます。

 

その他にも、初潮が早かったり、月経周期が短い、閉経が遅いというように、月経に関することも、乳ガンの原因となるようです。

 

乳癌のリスクを低くするためには、皮下脂肪を増やし過ぎないことが大切です。

 

お腹の部分をつまんでみて4センチ以上の厚さがある場合には、毎日の生活を見直し、皮下脂肪を減らすようにしましょう。