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皮下脂肪と成長ホルモンの関係

 

中年太りという言葉があることからもわかりますが、年齢を重ねていくとともに、太りやすくなってしまいます。

 

その原因の一つに、成長ホルモンがあると言われています。

 

成長ホルモンは、名前の通り、成長を促すホルモンなのですが、15歳から20歳をピークに年々減少する傾向にあります。

 

30代になると、ピークの頃の3分の1以下となってしまうのです。

 

この成長ホルモンは、皮下脂肪とどんな関係があるのでしょうか。

 

成長ホルモンは、炭水化物、脂肪、たんぱく質の分解を促進する働きがあるのです。

 

成長ホルモンが多いと、それだけ脂肪を分解してくれるので、脂肪を蓄えにくくしてくれるというわけです。

 

年齢を重ねると成長ホルモンが減り、脂肪が分解されにくくなることで、脂肪がつきやすくなります。

 

皮下脂肪がつきやすくなるのもそのせいです。

 

また、成長ホルモンは、筋肉を作る働きにも関係があるので、筋肉量が落ちると基礎代謝も落ち、痩せにくい体になってしまいます。

 

ダイエットのために食事制限をする人も多いですが、必要な栄養素が摂れていないと、成長ホルモンが分泌されにくくなってしまうので、太りやすい体を作ってしまいます。

 

皮下脂肪を減らしたいのなら、バランスのよい食事をし、適度に運動を取り入れることが効果的です。

 

筋トレをすると、成長ホルモンが分泌されるので、そのあとに有酸素運動を行うことで、効果的に脂肪を減らすことができます。