皮下脂肪を落とす方法・食事・運動・サプリ・漢方薬・マッサージ

皮下脂肪と内臓脂肪の違いは何ですか?

 

体脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪に分けることができます。

 

皮下脂肪は女性につきやすく、内臓脂肪は男性につきやすいと言われています。

 

内臓脂肪とは違い皮下脂肪の量が多くっても、生活習慣病のリスクが高まることはないと言われています。

 

しかし、皮下脂肪が多くなるとホルモンバランスを崩してしまったり、体が重くなってしまってヒザや腰などを痛めてしまうこともあるので注意が必要です。

 

男性に内臓脂肪がつきやすいのは、男性ホルモンが影響しているようです。

 

男性ホルモンは、筋肉を増やしてくれる働きがあり、そのエネルギー源ともなる内臓脂肪を増加してしまうのです。

 

皮下脂肪が女性につきやすいのは、妊娠出産を行う子宮などを守ってくれる役割が関係しています。

 

内臓脂肪も皮下脂肪も、バランスのよい食事や適度な運動で減らすことができます。

 

運動で効果的なのは、有酸素運動です。

 

有酸素運動は、脂肪をエネルギーとします。

 

まずは、蓄えているグリコーゲンがエネルギーとして使われるのですが、その後に脂肪細胞が放出する遊離脂肪酸が使われます。

 

皮下脂肪よりも、内臓脂肪の方が代謝が盛んなので、多くの遊離脂肪酸が放出されているので、まずは内臓脂肪から消費されることになります。

 

皮下脂肪が落としにくいのは、内臓脂肪の遊離脂肪酸の方から消費されてしまうことが原因です。

 

皮下脂肪は落としにくい脂肪なので、できれば多くなり過ぎないように気をつけたいですね。